最近よく行く中華料理店があります。オーナー夫婦は上海から来たそうで、料理はどれもこれも本格的にウマいのです。先日、今日は何を食べようかなぁ〜と考えながら注文をとりに来た奥さんに「何かおすすめはありますかいな?」と聞くと...
「クラゲのアタマね」
「クラゲのアタマ?」
「そう、アタマね」
ちょいと悩みながらそのクラゲのアタマなるものを頼んでみました。運ばれてきたものは普通のクラゲと同じ外観なのですが、切り方だけが普通とはちょっと違って...何と言いましょうか...キクラゲのような見た目でありました。んで、食べてみるとこれがウマいんですよぉ。普通のクラゲに比べてコリコリ感が強いのです。コリコリというよりカリッカリッてな感じで、何だか始めての食感にメロメロです。ただ疑問がひとつ。
クラゲの頭ってどこだ?
中華で出てくるクラゲなんて全部が頭だと思うんですよね。足の部分なんて食べないですしね。毒あるし。そこで奥さんが皿を下げに来た時に尋ねてみることにしました。
「クラゲの頭ってどの部分のことなの?」
「クラゲのアタマね」
「うん、頭の一番上の部分?」
「ううん、アタマね」
「いやクラゲって全部アタマでしょう」
「そうそう、アタマね」
...もういいです。
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